ぶらぶら歩きは楽しいです
もう少し涼しいと,いや,暑くなければいいのですがね
砦の門を入った広場の片隅で、
この人、結構ポーズ決まってます
広場の周辺は土産物屋が店を広げている
ここも、その一つ
ラジャスターン地方の名物の人形
少し変わっているんです
この写真ではよく分かりませんが、逆さまにも吊るせるのです
逆さまに吊るしても,顔が上にあります・・・表現がおかしい??
つまり、
こんな具合ですね、百聞は一見にしかず
商売熱心なお兄さんに勧められ、
一つ150ルピー(300円) 買っちゃいました
ちゃんとした昼食代と同じ位の値段、観光客相場です
砦の周辺も人通りが多く,賑わってます
やはり、ここではサリー姿がきまります
颯爽と歩くご婦人
携帯電話はとても普及しています
バイクはとても多い
結構埃っぽいところです
ここは?
各種スナックですね
ここの3種、すべてお買い上げ!(一個ずつ)
これはサモサ、これだけ名前が分かった
中の具は当然すべてマサラ味、つまりカレー風味、すべて異なるが,僕の表現力では表現できません
当然うまいが、これだけでも,結構食べ過ぎ状態
崇高な自己犠牲の精神です
これが面白かった
何ができるか? おっさんの持ってる道具がキモ
写真は別の店でゆっくり撮らせてもらいました
たのんだら(むろんボディーランゲージで)実演してくれました
沸騰した油の中に、小麦粉を溶いたものをひも状に丸くたらしていくわけです,底に穴があいたコップみたいな道具を使います
出来上がったら,思い切り甘い液体をつけます
とても甘い
これで20ルピー(40円)
これ全部食べたら,結構腹ふくれましたね
こんなのもありました
パニプリ(pani puri)の屋台
シュークリームの皮みたいなものが並んでます
このシュークリームの皮みたいなやつに具を入れて、
スパイシーなスープに浸し(おおっ、おっさんの指もどっぷり)はい、どうぞ、です
なかなか賑わってました
おじさんの指のエキスは好みではないので、観察だけとしました
まだ続きます
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