水上バスで快晴の空の下、快適な遠足
結構落ち着いた場所です
ただ、観光客の行くエリアは狭いのでピーク時は歩道に人があふれるかも
この写真は70年物のクラシックカメラで撮影
しばしお買い物を堪能した後、昼食
ピザです
マルゲリータのはずだが、バジルが見当たらない・・・
ポルチーニのピザ
まあまあの出来ですかね
気持ちよく屋外で食べたのは良かった
ただ、同行者は、屋外で食べるなんて・・という感想
ここら辺り、文化の違いを感じるだけでも観光する意味があります
”観光”の”光”とは文化のことなんです
ピザは総じて南の地方の方が美味い感じがするが、店ごとにも違うので断定は出来ません
さて夜は本島に戻り
ホテルから近いこのお店で
ここは内部がゆったりとしていた
今までの店はかなり席が窮屈だったんです
狭い敷地の、古い建物を改装することしか出来ないので狭いのは止むを得ないでしょう
前菜
野菜のオードブル、というそのものずばりのメニュー
前菜よりおかずだね
もう一つ
生ハム
これもかなりの量
美味かった 当り
パスタは
アマチョリターナ
これも中々の味、当り
さらに
ラザーニャ
これは標準でした
メインは
ピカタ
外観も味も少しイメージと異なった
これがピカタと言うものかとお勉強しました
そして野菜物をということで
季節の野菜
前菜とあまり変わらないな
いずれにしろ、この日は野菜物には不足はありませんでした
これで100ユーロ弱
ここは生ハムとアマチョリターナが良かった
さて、食うもん食ったし、明日はフィレンツェへ移動だ