もちろん首都マドリッド、はずしてはいません
でも、セゴビアやアビラほどの感激は無いです
大都会ですがローマやパリ、ロンドンと比べるのは無理です

でも面白い写真が撮れるところもあります

これは何か? 
僕も分かりません
ピンクの屋根を持つ屋台の集合みたいな場所前に建つオブジェ
よくわかりませんが面白い
 
最後の日
その名もスペイン広場でベンチに寝転んで昼寝(夜ならホームレス)


その時見上げた街灯
空の青さが印象的
 
スペイン広場には有名人の像があります

名馬(?)ロシナンテにまたがったドン・キホーテ
 
少し変わったショット

一見何が何だか分からない
エレベーターシャフトです
 
ここは


ここにピカソの大作、ゲルニカが有ります
これは素晴らしかった
マドリッドに来て良かった、収穫が有りました
 
ここまでの写真,1枚目から4枚目まで全て小さなコンデジで撮影
条件が良いとコンデジの写りは素晴らしいです
 
一眼レフも頑張らねば

 


2枚ともソフィア王妃美術館前
残念ながらあまり差はついていないな

小さなコンデジでもこの程度の光と影は表現できる 


この写真は大きくすると画質が一眼レフより悪いのは分かりますけどね
 
その他風景を

何となく汚いなりに面白い
 
雨上がりなので朝日は眩しい

 

ガイドブックにも載ってますが駅の中に植物園

いったい何考えてんだか 
 
ポリスはあちこちにいます 

制服決まってる
男女とも装備は同じです
 
何となく撮影

ずっと自転車引いているので気になったのです 


楽しいスペイン旅行もこれで終了
でも最後にちょっとびっくり


マドリッドからフランクフルトまで飛ぶこの機体
滑走路で何かもたもたしていたが、エンジン吹かして滑走初めた直後、すぐに停止
どこかに不具合あったらしく,機体から降ろされました
結局3時間遅れて出発
 
フランクフルトから名古屋へ向かう帰国便の出発20分位前にフランクフルト着
幸い日本行きが出発するAターミナルに着いたものの,通関も必要でとても間に合うタイミングではなかった
しかし、,飛行機は待っててくれました
既にゲートは閉まっていたのですがね
Spanairはルフトハンザ系列の航空会社だったからでしょう
15分定刻より遅れて,無事出発
ヤレヤレでした
ちなみに荷物は一日ここにお泊まり、後日名古屋まで帰ってきました