バンコク郊外へ遠足
途中によった街で
篭の鳥
こちらには亀となまず(の様な魚)
左のたらいの中にはカエル、ひもで繋がれています
でも右のトレイには・・・・
そうですペットショップではありません
朝市です
こんなものまで
タガメの仲間らしい
すべてりっぱな食材です
日本だって鳥、カエル食べるし、イナゴなんかポピュラー
アジアの国では当たり前の風景と思います
だが、現在の日本では生きて売っているのはほとんど無いでしょう
魚屋さん
果物、野菜はあふれるほどある
ソンクラーンの期間なので”花の首飾り”も売ってます
これは何だか不明
豆腐やはんぺんみたい
奥に筆記用具も売っている
タマゴもあちこちで売っていました
ふと楽器の音にふりむくと
少年修業僧の一行
僧は一切の生産行為はせず、すべて托鉢、お布施にて糧を得るのがタイの仏教
厳しい修業を積む僧は社会構造の中にしっかり組み込まれているんだそうです
ごく自然に皆さんお布施を払い、お参りしていました
僕も仏教徒の端くれとしてお布施をしましたよ
何やら食べ物屋も店を出していました
鶏だと思います
ここで食べたのはこのお菓子
ココナッツの香りがしました
どこの土地でもこういう食品市場は面白い