アンコールワットから少し東へ行ったあたりで、ヤシの上に人が、
樹液を集め、ヤシ酒を作るのです
途中の処理を変えるとヤシ砂糖もできるのだそうです
どこにでも食べ物があるのがこの辺りの風景
さらに走ると、小学校へ
始業前らしく（９時前）何やら食べている
片隅にアイスキャンデー売りがいる
始業前におやつの時間
皆制服です
インスタント写真を撮って配りました
石仏を作っている
典型的な農村の家
さらに走ると、自転車の一団に遭遇
午前の授業終了し、下校途中
ちなみにカンボジアでは学校が足りない（教員が少ない）ので学校は午前、午後の二部制とのこと
屈託のない笑顔は素晴らしい
しばし、並走
どこまでも続く赤土の道
風をきって進むのは最高！
懐かしい気がする風景です
途中の大きな交差点には売店が並んでいる
先に進むと、また小学校
やっと到達したチャウ・スレイ・ヴィヴォルは大きく倒壊していてあまり見せ場はないなぁ
ここはすでに中央部なのだが、公園みたいな感じ
早々に離れ、先へ進む
このあたりでかなりへばってきている
この子たちにあった後、昼食へ
国道６号線の近くのレストランでセットメニュー
バナナの花のサラダ
アモック ココナツが容器になっている
定番です
これでサイクリングは終了
ホテルへ戻ったが、いやぁ疲れた
想像以上に体力を消耗していた
部屋で昼寝をしたが、目は覚めてもしばらく動く気力がなかった
年齢を感じ、ちょっとがっくり
カンボジアの食事はイマイチパンチがない
そこでこの日の夕食は、インド料理の店に入った
マトンターリ 7.75ドル
まずまずの味であった
いよいよ明日は最後の観光だ