国境の街、トリエステ
国境というのは島国の住人にとってはピンと来ない

トリエステはイタリア領になってからまだ半世紀ほど
どんな変わった街だろうと期待しました
ヴェネツィアから鉄道で2時間くらい

運河が結構雰囲気いい



天気良ければもう少しキレイな写真撮れたかも

ここは良港、つまり、坂道が多い
名所の教会まで、地図見て楽勝!のはずだったが坂道多く、ついたらへとへと
写真撮る元気もなく、そこは写真無し

平らな所を

市役所前の広場
正面の建物はカフェ
ここでお茶しました

上の写真ではさらに右手がここ

市役所の前
記念写真の撮影中を撮影

やっぱりここはイタリア

イタリアの名物 いまだ現役

こんなのも有ります

ごみばこらしい
ここは港

トリエステ、意外に普通の港町だった
しかし、道路標識に街の施設と同列に、こちらはスロベニアと示してあるのは、さすが国境の街