バンコクへ戻ります。
ちょっとその前に詰まらんことに気づきました。

といれっとぺーぱー
写真良く見ると、実際にはすぐ気づきますが、幅が狭い。
世界標準がどのくらいの幅かは知りませんが、明らかにここのホテルのは細い。
比べてみました

つまらんことですが、チェンマイの思いで?です。

さて、バンコク
ココナツですね
特別旨い物ではないですが、暑い時にはいいですね。

さて、またまた晩飯。
この日はキャベジズ&コンドームス
ユニークな名前ですが、お店は真っ当です。
外国人ばかりです




器いっぱいのトムヤムクン

ブレた写真ですが,中身です

メインはdeep-fried whole seabass served with thai herbs sauce  350バーツ


black rice 50バーツ

格調高い夕食でした。


さて、この翌日はとうとうお寺巡りです。
2008年にバンコクに来た時は全くお寺は見てないけど今回はきちんと見ます。(たった2カ所ですけど)
何といってもコアな仏教国ですからね。

目的地はワット・プラケオ、ワット.ポー
チャオプラヤー川を走るボートを使います。
まずサートーン(タークシン)の船着き場へBTSで向かいます。

するとBTSの駅を出た所で、皆さん何やら運んでいる。ここを渡った所に船着き場があります。


どうもこれは売店みたいです。

でも運べないんです。

障害物があるんですが、、、

何と壊し始めてます。こんな物の移動で、こんなことしちゃっていいの?

これはお寺巡りから帰ってきてからの写真ですが、きれいに取り払われちゃってます。凄い!


チャオプラヤー・エクスプレス・ボートで川をさかのぼります。


ガラス張りのビルが面白い風景を作る


だんだん下町風になってくる


ここで下船。


ターティエンという船着き場です。


対岸にワット・ラカン(のはず)


この辺りは下町風情があふれています。
これはソーセージのはず


何か臭う! かなり強い、何となくなじみのある臭い、でも経験のない人は避ける臭い。
魚の干物です。

日本では当たり前の臭い。親近感が湧きます。

これはrice pancake with coconut milkだな。



ワット・ポーの入り口近くだったが
何やら植木の上に
バチは当たらないのでしょうか


寝釈迦仏様


お釈迦様は扁平足

本殿に行ったかどうか覚えてません。

この後はワット・プラケオ、王宮へ向かいますが、途中で
露店が並んでいます。

何を売っているかいろいろ見て回りましたが、

これ、、、売れるんでしょうかね。


いよいよワット・プラケオ、王宮




仏塔をささえる猿神  何か悲壮感が漂います。サラリーマンの悲哀??


さて、信心深い見学の後街歩き。
おお、これは、焼きバナナ


3つで10バーツ 買わないわけにはいきません。


注文するとおやじさんが焦げた所を削って、

串にさしてくれます。
甘くておいしかった。

そろそろ腹が減ってきました。
あちこちうろうろ

ここで昼食
指指しで注文します。




どんな料理か分かりませんが、こういうのが美味しい。バンコクいいです。



この後は、一つ上流側のターチャンで船に乗り戻りました。


ホテルで一服してまた夕食はフードコートへ
paragonの地下

まずはこんなものを


まず60バーツ

これは30バーツ


ソムタムは45バーツ

合計135バーツ

最後にホテルのレストランバーにて。


楽しい一日でした。
明日は元気にサイクリング



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