有名なダルバール広場へ向かいます
途中も目をひくものばかり



結構決まってる

おお、これは!

インドで見かけて正体がわからなかったものだ!
パッケージにSattuとある
Sattuはインドやパキスタンで良く飲用される飲み物の原料らしい。
あまり美味そうには見えないけどな、、



こういう礼拝施設はあちこちにある
柵が湾曲し何となくワープした感じ




制服があるんだ



喧噪の中、一瞬の静寂


いよいよダルバール広場に入る
外国人は300ルピー払います

ここは凄い人だかり
恐怖の神、Kala Bairav
すごく人気がある様です



ヒンズー教なので牛は大きな顔して闊歩してます

鳩は病気の元なんだけどね

こういう運び方は良く見かけました


こういう人の集まる所にはあちこちに露店が開かれますが、子供もたくさん働いています



自宅で作った野菜なんだろうな



色合いが面白いお店でした



あちこち見ていると、

この子ににらまれました

まっすぐ見つめてきます
かわいいもんです
この子供たちの顔立ち
アジア系勢揃い、といったところですね

ヒンズー教は仏教の源流なので良く似た作法が見られます





お供え用の花もたくさんありカラフルな風景


宗教的儀式に遭遇しました

水牛がつれて来られ
左奥、羊かな?
横倒しにされ
あっという間でした
神様に捧げられます
これを残酷という人もいますが、彼らにとっては神聖な儀式。
大切な財産を捧げるわけです。
死んだ動物も決して捨てるわけではないのです。
無駄に殺しているわけではありません。
少なくとも家畜を食べる人はこれを非難する立場にはたてないです。
植物だって生命はあるので菜食主義者も、、、


帰り道の風景

鳥(インコ?)を担いだ青年 売り物?


スイカ売りのおじさん

色の対比が面白かった





さて、この後はミニトレッキングへ

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