2005.9.30
イギリスで最も謎に満ちた遺跡の一つ
ストーンヘンジを訪ねました

Salisbury(ソールスベリー)という街からレンタカーで向かいました
ちょっと曇ってたのが残念


何千年も前から有る不思議なオブジェ


周りは一面の平原

空に写っているのはヘリコプター

この辺り、道は分かりやすいが細くてうねって路肩がない

ここを地元のドライバーは結構飛ばす
僕は走る障害物になったようです




起点となった街、ソールスベリー

ここには有名な大聖堂が有るが、これは遠くから見ただけだった
狭い街並み、レンタカー屋さんに戻る為あちこち迷いまくってました


いかにもの街並み
中央の牛の看板の店はパブらしかった


街の広場に屋台が店開き
週末なんです

フランス風のチーズの店


これは飴細工の店らしい

もう少しアップで撮ればよかった


八百屋さん

色合いが地味
天候が悪いのも一因だが、やはり光の弱い国だからかな?


人出は結構なもんでした




お兄さんがでかい鍋で何やら作ってます

チャーハンではありません
パエリアです
ソーセージも売ってる
多国籍です
ここのパエリアは食べました
色々な国の食べ物があります
イイとこ取り、と言うか自国の食べ物のバリエーションが乏しい国の典型ですね


カラフルなお菓子

画面まん中はJerry Fruits、ジェリー菓子です
残りはマシュマロ
写真撮るだけです

週末は結構こういうイベント有るので面白い

レンタカーに関して
Hertzにて
車種は Citroen Picasso 2.0HDI EX
picasso
走行距離1184マイル 新しい車
返却時1378マイル 194マイル走行
27.86GBP支払い 燃料代など記録なし

ロータリーには苦労した
止まってはいけないのだがロータリー内で止まってしまったことも
迷惑ドライバーだった
郊外の道は空いているが結構細く、うねりもある
路面はやや濡れたところもあり、タイアのためか、やや直進性に不安があった
そんな道、確か制限速度50マイルくらいのはずだったが、ビビって出せないこと多し
地元の車にバンバン抜かれた。

帰路はまたまたロータリーに惑わされた
どの道に入れば良いのか分からなかった
間違えたが、幸い大聖堂が目安になり、市内をかなり回り道したが無事帰り着いた


今回の英国旅行記はこれで終了